川連漆器　花塗り・他

■「花塗り」は高い技術を要する、川連塗りの特徴
利山の「花塗り」は川連漆器独特の技法。一切のゴミやホコリを付けずに、たった一度の塗で仕上げる高度な技法です。刷毛目、漆の量、様々な要因を目と手先で判断し、綺麗にただ一刷毛で仕上げる川連漆器の真髄とも言えます。
その逸品の数々は、様々なモダン色を使い、多種多様なアイテムを生み出してきました。
正に職人泣かせの技なのです

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二段弁当

●外寸：150mm×95mm×85mm	お弁当として、又、ちょっとした集まりにお新香を入れたりもできます。

夫婦椀

●外寸：118φmm×67mm	普段使いに、記念日の贈り物に。本物の違いを感じてください。

小汁椀・箸置・名刺入

●粉汁椀　外寸：109φmm×55mm ●箸　置　外寸：70mm×15mm×15mm ●名刺入れ　外寸：105mm×70mm×10mm	カラフルなアイテムも各種ございます

丸盆・6寸皿白ぼかし

●丸盆　外寸：210φmm×18mm ●中皿　外寸：180φmm×23mm	お盆は大きなフルーツ入れにも、デザートやお菓子入れにもお洒落です

ランチョンマット

●ランチョンマット　布目外寸：390mm×300mm×10mm ●ランチョンマット半月乾漆塗り外寸：390mm×330mm×10mm	●布張表面に麻布を貼ったモダンな凸凹模様と質感は独特。重い食器を置いても傷も見え難く、日常の普段使いにも十分適しています ●乾漆本乾漆粉を使って、何層にも拭き漆で仕上げる技法。綺麗で細やかな表面は意外と丈夫にできています